Aブロック
○ (勝ち点2)DV&自由人<230-56>ぼれろ&TAKAクラーケン(勝ち点0) ×
○ (勝ち点2)んじょも&涼秋<213-146>ありあり&一言(勝ち点0) ×
○ (勝ち点2)抱きしめたトゥナイト&オノ・ヨーコ<253-141>ミスタ〜Q&無恥キングテリー(勝ち点0) ×
Aブロックの試合は、全ての試合において勝利チームが圧倒的な力を見せつけ、ノックアウト勝ちをするという衝撃的な展開となった。特筆すべきは、一次予選をほとんど無傷で勝ち上がった抱きトゥナ&オノ・ヨーコ組。またしても実力を遺憾なく発揮し、ミスタ〜Q&無恥キングテリーを寄せ付けなかった。ミスタ〜Q&無恥キングテリーは、得意な自分たちのパターンに持ち込んだが、無恥キングテリーのちんこ丸出し攻撃にも動じなかった抱きトゥナが、ちんこをつかんでの「エースクラッシャー」で無恥キングテリーを悶絶させ、勝負が決した。ぼれろ&TAKAクラーケンは、ぼれろの遅刻が痛かった。TAKAクラーケンの孤軍奮闘もむなしく、自由人の「自由六文キック」に沈んだ。ぼれろは、あんなに毎回第一試合で早起きの練習を積んだのに。ありあり&一言は、この初戦、アップセットを狙うも、んじょも&涼秋に地力負け。次回以降の戦いに注目したい。実力派タッグが確実に勝ち点2を獲得してきた初戦。勝利した3チームは、今後も確実に勝ち点を積み重ねてくることが予想され、敗れた3チームにとっては、かなり厳しい立ち上がりとなった。何故なら、今回敗戦したチーム以外の、勝利した2チームから、連続して勝ち星を挙げなければならないからである。
Bブロック
○ (勝ち点2)OMBマスター&きずく<179-87>ヒョードル・ユキ&マーボノタロウ(勝ち点0) ×
× (勝ち点0)エース&間 健二<119-135>あんにゅい竹&いっぺぃ(勝ち点2) ○
○ (勝ち点2)ラマオ&コルジャ<175-100>暴投 薫&ちょんまげ引っ張るな(勝ち点0) ×
BRITE勢がそれぞれOMBマスター&きずく、ラマオ&コルジャという実力派タッグに挑んだ、注目のブロック。しかしながら、BRITE勢は良いところを見せることができず、共に敗戦。総合格闘技に慣れているBRITE勢、やはりタッグでは実力を発揮することが難しいのか。特に、昨年、ブレイクの予感をひしひしとさせながら、結局失速してしまったマーボノは、発破をかけるヒョードル・ユキの鞭の一撃によりなんとノックアウト。なんともやるせない幕切れとなった。暴投&ちょんまげも、ラマオ&コルジャの巧みなロープワークに翻弄され、決定的なダメージを与えることができず敗戦。BRITE勢は、次戦で勝利し、今回の勝利タッグにぴったりとついていきたい。磐石の勝利を挙げたOMBマスター&きずく、ラマオ&コルジャの2チームは、このBRITE勢からの勝利で、かなり優位な立場に立った。この2チームに、あんにゅい竹&いっぺぃのタッグはどこまで食い込んでいくことができるか。あんにゅい竹としても、元シングル王者、そして2006年のチー1CLIMAX覇者として、主役の座を譲ることはできない。
Cブロック
× (勝ち点0)たか&赤黄色<157-159>クニオ&ワニ(勝ち点2) ○
○ (勝ち点2)屏風&カか<145-85>スッタンパールライス&コトダマノ内田裕也(勝ち点0) ×
○ (勝ち点2)うずら&お米<151-147>ノムヒョン・グレイシー&パンターニ(勝ち点0) ×
Cブロック最大のサプライズは、優勝候補の一角に挙げられていたたか&赤黄色を、クニオ&ワニが破ったこと。試合は非常に僅差の、緊迫した展開となったが、赤黄色とクニオが場外でもみ合う間に、ワニがたかを丸呑みにするという、衝撃的な勝利を挙げた。この勝利により、全国のスカイチーフェクトTVをご覧のチーズファンの皆さんには、たいへんなグロ動画をお届けすることになってしまった(たか選手は試合後、医師の手によりワニ選手の腹から助け出されました)。クニオ&ワニは、今回の台風の目となりうるかもしれない。また、BRITE最強タッグとして参戦し、注目されていたノムヒョン&パンターニであったが、やはりチーズのリングでのタッグ戦の対策が不十分であったか。うずら&お米のチーズ経験豊かな2人によって敗れてしまった。うずら&お米にとっては、BRITE勢がタッグ慣れする前の初戦に叩いておけたことは後々になって効いてくるかもしれない。これでBRITE勢は3チームが全敗というスタートになってしまった。次戦以降、団体の威信をかけてどのような巻き返しを図るかに注目したい。このリーグは、今後のノムヒョン&パンターニの復調具合によって、大混戦になる可能性も秘めている。
Dブロック
× (勝ち点0)いけめん&きもめん<141-200>ドラギュラ&のっつ(勝ち点2) ○
○ (勝ち点2)ジョバンニ=モッツァレラ&がっぺ<177-173>白神翠&レイプマン、いや、盆や!(勝ち点0) ×
× (勝ち点0)めざすは月&権三<138-197>しりこだま&GX(勝ち点2) ○
チーズファンによるブログの記事にも、「隠れ激戦区」と評されていたDブロック。初戦の注目は、この大会におけるDブロックの流れに大きく影響するであろう、めざすは月&権三対しりこだま&GXの一戦。この試合は、GXの必殺「GューティングXタープレス」が炸裂し、権三から3カウントを奪った。しりこだまも安定したファイトでGXを見事にサポート、このチームは、即席チームという評もあったが、コンビネーションは抜群であり、このままタイトルを掻っ攫っていくかもしれない。ドラギュラ&のっつは、戦前からの前評判どおり、磐石のファイトを見せて勝利。ジョバンニ&がっぺは、正規軍の看板を一身に背負い、戦ったが、白神翠&盆のタッグにあと一歩のところまで追いつめられた。何はともあれ、このメンバーの中で初戦で勝利を挙げたことが大きい。チーズの牙城を護るため、次戦以降も、プレッシャーがマイナスに作用しなければよいが。
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