次回大会にがっぺとのタイトルマッチを控えたジョバンニ。BRITE13では、YOSSYβ版に快勝し、体調も万全といったところか。今回は、同じくチーズ勢としてBRITEのリングにも上がるミニー、だいすけサマーを従え、不快倶楽部と初激突。日に日に勢いを増す不快倶楽部を相手に、どんな戦いを見せたのであろうか。
ラマオ&コルジャの王者タッグは、ノムヒョン&マーボノという難敵を相手に5度目の防衛戦。ノムヒョンはチーズのリングではスベリ知らず、マーボノは才能を開花し、怪物として覚醒しようとしている。ベルトの他団体流出だけは避けたいラマオ&コルジャにとっては、最大の試練となった。
第1試合
○ ぼれろ<27-19>ネイノーさん ×
前座の鬼、ぼれろ。最近、彼の人気が急上昇だ。彼のおかげで、会場への観客の入りが早くなった。グッズの売上では、なんとチーズ2000所属選手の中でトップというこのすごさ。それもこれも、「ぼれ様スマイル」のなせる業なのか。
さて、今回の相手は、初参戦のネイノーさん。BRITEへの参戦経験もある新興勢力である。世代交代の波も激しい大喜利プロレスの世界、新たなスター候補が何人も出てくる。そんな芽をいち早く摘むのがぼれろの仕事だ。
試合前、ネイノーさんは「この試合にはグロテスクな光景が含まれる可能性があります。会場のお子様方は席をお外しください。」とぼれろを挑発したが、試合巧者のぼれろにあっさりと敗れ去ってしまった。会場のお子様方に、自らグロテスクな姿を晒してしまった。
第2試合
○ (鳥)<28-18>ホームライナーアツキー ×
ここ数大会、積極的な参戦を続けるホームライナーアツキーを、独特のファイトスタイルでチーズファン、そしてフライドチキンファンの心をがっちりつかんで離さない(鳥)が迎え撃つ。
ホームライナーアツキーは、ゴング直後から、積極的な攻めで会場を沸かせる。特に、得意技の「ホームライナー」(一人ロングホーントレインみたいな技)は、ビル・ゴールドバーグのスピアーにも匹敵する威力だと一部マニアの間でいわれている。
しかし、さすがはチーズのリングでの経験豊富な(鳥)、ホームライナーアツキーの渾身の「ホームライナー」を羽ばたいてかわすと、ホームライナーアツキーに飛び乗り、「空中(鳥)チョップ」でダメージを与える。そして最後は、伝家の宝刀、「手羽先固め」で勝負あり。経験の差を見せ付けた。
第3試合
× あんにゅい竹、ねぎ塩カルビ<28-44>メモ町、デルーシア ○
前回大会では、松竹梅へ電撃加入のうずらとのタッグで、久々に会心の勝利を手にしたあんにゅい竹。「しばらく負けねぇ」と、今回の戦いにも絶対の自信を見せる。今回は、ねぎ塩カルビとのタッグで、メモ町&デルーシア組を迎え撃った。
さすがに前回大会の勝利の勢いそのままに、序盤あんにゅい竹は猛然としたラッシュで試合の主導権を握ろうとする。しかし、メモ町、デルーシアは、巧みなフットワークで試合の流れを渡さない。後半になり、冷静な試合運びのメモ町、デルーシア組は、ねぎ塩カルビを孤立させて、メモ町の「メモ町クスリーパー」でギブアップを奪った。
試合の終盤、失速してしまったあんにゅい竹は、首をかしげながら控え室に戻っていった。
第4試合
○ がっぺ、あんらっく、ごとお<47-36>がじら、dramatica、のび太の宇宙企画 ×
がっぺ&あんらっく&ごとおという、なんとも平仮名がまぶしい3人に対するは、がじら&dramatica&のび太の宇宙企画の3人組。最近人気、実力ともに急上昇中の6人による注目の一戦となった。
試合前、がじらは「かぜひいちゃったよー」と、体調の悪さを自ら告白。これは、相手を油断させるための罠だろうか。ごとおは「皆ギラギラしてんね」と、いつものお気楽発言。試合なのにあなたの方がギラギラしていなさすぎなんです。しかしこのリラックス感が逆に怖ろしい。がっぺは「はずみつけるぜ」と、次回大会でのタイトルマッチを意識した発言。やっとまともなコメントいただきました。
試合は、前半は各選手とも比較的様子見的なスタート。勝負は後半に決した。気合い十分のがっぺが、のび太の宇宙企画に強烈な「えんじょい切り」を見舞い、戦闘不能に追い込んだ。
試合後、勝利の立役者、がっぺは「がっちゃんの死は無駄にしない」と、前回大会のシングルマッチで葬り去ったがじらを悼むコメント。死んでないってば! ごとおに至っては、「パピコ」と意味不明なコメント。なんじゃそりゃ! パナップ。
第5試合 ランキングマッチ
○ (2位)うずら<28-18>hiroshi_1979_1979(−) ×
前回大会、松竹梅の一員としてのスタートに、勝利で華を添えたうずら。今回は、hiroshiとのランキングマッチに挑む。
現在、ランキングで2位に位置するうずらとしては、着々と勝利を積み重ね、タイトルを巡る戦いにも絡んでいきたいところ。
試合は、うずらの動きが冴え渡り、得意のスクリーンアウトの体勢のままhiroshiをコーナーに追いつめると、「ダブルドリブルチョップ」からの「ダンクボム」で勝利を奪った。これで、今後のタイトル戦線にも、必ずや割って入ってくることであろう。
試合後、突如リング上に現れたカマンベール総裁が、破れたhiroshiにケンカキックを浴びせるという暴挙に出た。そのままマイクを取り、「おいうずらオラエエエエッ! 何で俺が出てきたかは分かってるだろう。次期シリーズ、貴様の気持ちを聞きたい。それだけだ。」と、不快倶楽部を脱退したうずらに対し挑発を行った。
しかしこれに納得がいかないのは、とんだとばっちりを食らったhiroshi。カマンベール総裁の不快行為に怒り心頭、シングルマッチでの対決を熱望。急遽、次回大会で、タイマンで白黒黄色つけるという展開になった。
第6試合
× シド・ヴィシャス<13-32>フロ斉藤 ○
強敵との対戦をマッチメイク担当のラマオに直訴し、トップへの階段を最短距離で上ることを宣言したシド。しかし、ここまでお米にシングルマッチで敗戦、タッグマッチではチーム松竹梅に敗戦と、結果が出ていない。今回は、久々にチーズのリング復帰のフロ斉藤との一騎打ちで、大きな口を叩いただけの結果を見せたいところ。
そんなシドに対し、フロ斉藤は全く意に介さない様子で「マワス」とコメント。余裕綽々の態度を示した。
試合が始まると、フロ斉藤は、久々参戦のブランクを全く感じさせない動きで、シドを圧倒。最後は、「セントーン」3連発からの「風呂ッグスプラッシュ」を受け、3カウントを奪われた。試合後、汗ひとつかかず、フロ斉藤は「マワシタ」と楽勝のコメント。なんで片言だ。
シドは、いよいよ立場が危うくなってきた。茨の道を進み続けるのか、一から出直すのか、今後の動きが注目される。
第7試合 正規軍vs不快倶楽部
○ ジョバンニ=モッツァレラ、ミニー、だいすけサマー<44-29>カマンベール総裁、屏風、ボンバイもう一杯 ×
今まで、不快倶楽部との対決がなかったジョバンニ。今回、カマンベール総裁率いる不快倶楽部の面々とは初遭遇である。今後のチーズのリング上での勢力図も変えかねないこの対戦、試合前から会場のボルテージは最高潮に達した。
試合前、だいすけサマーが、「さてと…。他にサイン欲しい子はいないかな?」と、サイン希望者を募る余裕。最近、若い女の子の声援欲しさにパーマをかけただいすけサマー。イケメンレスラーの名を欲しいままにしたいところだが、試合前には希望者は現れなかった。ミニーは、「ああ!ハゲてないほうの部長ね」とのマイクアピール。そうそう。ハゲてないほうの部長ですね。あ、じゃ、人事部のほうだきっと。うんそうだ。そんな中で、一人マイクアピールにも全力投球するジョバンニ。「今コソ、正規軍ノ結束力ヲ不快倶楽部ノ皆サンニ見セテヤリマショウ!イキマスヨ、ミニーサン、だいすけサマーサン! 3、2、1、カンツォ・・・ヤッテヨ!」・・・寂しい結果になった。そろそろこのパフォーマンスも飽きられてきた頃だろうか。
同じくらい熱いのが、カマンベール総裁。「おいオラエエエエエエエッ!!! 紹介する!不快倶楽部副総裁!ボンバイもう1杯だオラエエエエッ!!!そして、不快倶楽部鉄砲玉!!屏風だタコオラエエエッ!!!!おい正規軍!!!まとめてかかってこいタコオラエエエッ!!!」熱い、熱すぎる。それに鉄砲玉ってw そんな鉄砲玉の屏風は、「名前変えよかなぁ、俺もチーズ系のなんかにしようかなぁ ラマオって言うのはチーズの種類なの?」と、ちょっとかわいらしいおとぼけコメント。ラマオはチーズの種類じゃありませんよ。チーズの種類だったら、「エメンタール」とか「マスカルポーネ」とか「パルミジャーノ」みたいなかっこいいのがたくさん余ってますよ。挙句の果てにボンバイは、なんか曲のURLを叫んでいる。試しにアクセスしてみたら・・・、既に消えてる!
試合は、ミニーの素晴らしい活躍によって、正規軍が勝利。不快倶楽部の勢いをストップした。
試合後、だいすけサマーは「誰か1人くらい、俺のサイン欲しがれよ!」と半泣きでコメント。そこに現れた小学生くらいの女の子。「サイン、ください・・・」あふれる涙をぬぐうこともせず、女の子が持ってきた色紙にサインを書くだいすけサマー。今まで以上に、ファンの大切さが身にしみただいすけサマー。彼にとって、pricelessな一戦になったことだろう。そして、タイトルマッチに向け、勢いをつけたジョバンニは、いつものマイクパフォーマンスで試合を締めくくった。「コレコソガ正規軍クオリティデス! ミニーサン、だいすけサマーサン、イキマスヨ! 3、2、1、カンツォ・・・モウ!」
第8試合 CHCヘビー級タッグ選手権試合
○ (王者)ラマオ、コルジャ<146-107>ノムヒョン・グレイシー、マーボノタロウ(挑戦者) ×
難攻不落の絶対王者、ラマオ&コルジャのタッグに、最強の挑戦者が現れた。BRITEのリングから、ノムヒョン&マーボノのタッグが来襲したのだ。王座挑戦権決定戦では、期待の新鋭、あんらっく&ごとおのタッグを寄せ付けない勝利。今回も、BRITEクオリティはチーズのリングを席巻するのか。
試合前、マーボノは、「ココデ ヤラナキャ オトコガ スタルヨ」と、一世一代の大舞台で、己の持つ力を全て出し切ることを誓った。そんなマーボノを見て、ノムヒョンは、「マーボノの乳首がカッチカチなのは、本気である証拠だ。いやそう思いたい。」とコメント。自らのパートナーながら、マーボノの持つポテンシャルに畏怖の念さえ抱いていた。コルジャは、「原作と全然ちがった」と、相手の気をそぐようなコメント。何が原作と違ったんだ!? ハリーポッター系? そしてラマオは、「てめえらは今日で終わりだ!!!ところでマーボノはいつまでチーズ2000に在籍しているつもりなんだ!!けじめつけろやコノヤローーー!!!」と挑発。えっ、そうだったっけ、と思い、メンバー表を見に行くと、あっ!!!いた!!!まーぼう!橋本真也wwwww
さらに、先ほど試合を終えたばかりのカマンベール総裁が、「おい格闘ごっこオラエエエエエッ!!!タイトル、後がつかえてんだオラエエエエッ!!CHCは不快倶楽部で回すんだオラエエエエエッ!!!!」と、リングの外からもBRITE勢に対してプレッシャーを与えた。
試合の前半は、「怪物」マーボノが、自慢の巨体で素晴らしいファイトを展開。ついに覚醒した「YOKOZUNA」が、ラマオ、コルジャをまとめて「マーボノボンバー」で投げ捨てるなど、獅子奮迅の活躍を見せた。しかし、後半、ラマオ、コルジャが脅威の反撃を見せる。「前半の技は受けてやったんだ」と言わんばかりに、いつものキレがないノムヒョンを場外に叩き落とし、コルジャが食い止めている間に、ラマオがマーボノをゆっくり料理。「ラ・マ・オヒストラル」こそマーボノの重さで不発に終わったが、強烈な「ラマリアット」を炸裂させ、3カウントを奪った。
試合後、ラマオは「オイ!俺たちに勝てるタッグチームなんて存在しないんだよ!!!勝てる自信のあるやつはどっからでもかかってこいやコノヤロー!!!それから屏風よ、ラマオはチーズの種類ではない。よーしこれからもどんどん向かうからな!!!」と自信たっぷりのコメント。果たして、このタッグに勝利し、ベルトを奪うことができるチームは現れるのであろうか。
大会後、チーズ2000にとっての朗報が届けられた。ぼけおめプロレスで開催されていた大会「さんろく」で、チーズ2000のトップ、ラマオの優勝が決定したのだ。これで、ぼけおめプロレスでは、「ぼけおめクラシック」に続く二冠達成。前人未到のこの快挙で、改めて、チーズ2000のリングは、大喜利プロレスの中でも最高峰の舞台であることが証明された。この舞台において第一線で戦っている各選手は、チーズのリングで戦えることを誇りに思っていい。
さぁ、次回大会は、今回のタッグ選手権試合に続き、ジョバンニとがっぺのシングルのベルトを賭けた至高の戦いが待っており、目の離せない試合が続く。サッカー界では、浦和レッズがアジアチャンピオンズリーグで優勝し、Jリーグでも首位を独走するなど、赤の波が吹き荒れているが、大喜利界では、黄色の波が吹き荒れる。ますますヒートアップする戦いから決して目を離すな!
2007年11月15日
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Excerpt: 「無理な人脈作りには意味がない。まず、自分自身を磨くことが大切」という言葉をとある方が仰っていました。まさしくその通りだと思います。私自身多くの人に支えられ今の自分があります。大学入学後は本当に毎日の...
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俺はでるでるさんともう一度最高の舞台で戦いたいね。
私も、こういう形でチーズに関わることができて非常に幸せだと思います。
これからも、チーズの選手が他サイトからたくさんトロフィーを持ち帰って、チーズ記念館にたくさん展示できることを願っています。